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誰かこういうメンツでシミュレーションしてくれないかな。

ワールドベースボールクラシック日本代表予想のつづき

1−b 打順

まず、前提としてジグザグ打線にすること。凶悪な左殺しのセットアッパーを持ってこられたら手も足も出なくなるという状態は避けたい。
あと、DH制であるとした場合の打順のみ考えている。投手を入れる場合については、考えがまとまらないのでまだ保留ということで。
基本的にメンバー選考もそうだが、出塁率をかなり重視。逆に長打率はあまりあてにならないので、クリーンナップ以外についてはほとんど考慮しない。

1番イチロー、4番松井秀とするのが社会通念だろうが、ここはあえて(というより、自分的には当然なのだが)3番松井秀にする。その理由として、
(1)メジャーで実績を残した両者の間に2人も置きたくない…NPBの打者をあまり信頼していないから。
(2)より多くの打席を回すため…最強打者にはできるだけ多く機会を与えたい。しかも3番までに2人ともいれば、1回から両者に打順が回ってくる。
(3)3番最強説…精鋭チームなので、下位打線とのつながりを考えると、4番よりも3番に最強打者を置いたほうが得点効率が上がると考えられる。(場合によっては2番最強もありうるだろう)
(4)左打者を1番と3番に置くことで、ジグザグ打線が組みやすい。3番イチロー、4番松井秀もアリだが、2004年のイチローは長打を犠牲にする方向で大成功したので、やはり1番だろう。というか、やっぱり2人に打順が回りづらい以上、その選択肢はない。組み合わせとして、1-2、2-3、1-3の三通りしかありえない。その中で、最も左右のバランスがとれているのがイチロー1番・松井秀3番、すなわち1-3の組み合わせなのだ。

(というわけで1番はイチローで確定なのだが、仮にそうでないならばイチローは2番か。イチローが2番に向いていることは下で挙げている。では、その場合の1番は誰にするか。リードオフ候補を比較していきたいと思う。
まず、ルーキーから4年連続盗塁王の赤星。ここ最近は足だけではなく、それなりの出塁率を残せるようになった。三振がやや多い。
右打者で.350を残した谷。二塁打のシーズン記録を持ち、中距離打者として活躍。四球も三振より多い。2005年は最悪。
MLBで2番を打つ井口。クリーンナップも打て、盗塁もできる万能タイプ。右打ちが巧い。
トリプルスリー経験者の松井稼頭央。長打数のシーズン記録を持ち、盗塁王経験者。MLBでは不遇をかこつ。1番としては粗すぎるか。
中日では2番を打つ井端。出塁率が高く、粘れる打者。盗塁もできる。
こういったメンツがいるが、イチローをあえて下げてまで積極的に1番起用するほどの選手がいるわけではない。やはりイチローが1番を打つのが最も現実的であろう。)


4番は松井を除いた最強打者ということで三冠王松中といきたいところだが、左右のバランスを考えて4番は右打者とし、松中は5番におきたい。ではその右打者は誰にすべきか。
2005年現在、和田がもうひとつなので、三振が少なく安定している右の4番候補がいなくなった。よって、ここでは、右の筆頭として4番を打たせたい有力な打者として、和田、多村、小久保、今岡について考察し、比較したい。(城島は捕手なので、できれば下位打線においておきたい。)
和田は引き付けるフォームで、手元で変化する球にも対応できそう。また広角に打て、パワーもある。プルヒッターの松中と比べて安定している。さらに四球が三振と同数と、特徴だけ挙げれば非常に優秀である。守備はもうひとつ。2005年は打率が下がり、やや調子を落としている。
多村は非常にリストが強く、崩されてもスタンドに持っていける長打力がある。三振がかなり多いが、調子がいいときは四球も選ぶし、三振しない。さらに守備が非常によく、肩も守備範囲も一流。惜しむらくはスペ体質か。
小久保も調子がいいときは手がつけられない強打者。隙のないバッティングというイメージだが、意外と三振は多い。守備はもうひとつ。
今岡は首位打者も獲った巧打が持ち味。意外な球を打つ天才型(変態型?)。そして天才型の例に漏れず三振は少ない。守備は小久保に輪をかけてひどい。
この中で、今岡は4番というよりは6番か7番だろう。勝負強さは魅力だが、長打力はそこまでない、意外性の打者。もっとも、ミートが巧いので、チャンスを確実にものにするためには必要かもしれない。
残り3人はいずれも4番を打てる器。現状では、三振の少ない和田か、一発の大きく打率も高い多村か。和田はDHに、多村はCFに向いているので、両方使える。仮に両方とも起用すると、左打者が少なくなるので、その場合は内野手を左打者にするべきかもしれない。
そうすると、岩村か小笠原を3Bに起用することになるだろう。)

現状を踏まえると、多村が4番を務めるのが妥当だろうか。守備の面で使えるし、三振(とスペ)以外の弱点が見当たらない。足も速いし。加えて、松中のほうも今期は打率が高くない。むしろ長打力の比重が高い5番のほうがよいとも考えられる。ということで、4番多村、5番松中としておく。

まあ、いずれにせよマスゴミの皆様方におかれましては、「全日本の4番」とか下らないプレッシャーをかけないように願いたい(誰が4番でも)。


最も難しいのが2番である。序盤は得点効率を高めるために、序盤からのバントはしない。(無死1塁のほうが、1死2塁よりも得点期待値が高い上に、バントが確実に成功する保証はどこにもない。なお、DHを使わない、つまりピッチャーが打席に立つ場合は、極端に打撃が弱いケースとして、バントが有効になってくる
http://azarashigumogumo.hp.infoseek.co.jp/banto.htm より)
つまり、
(1)小技に優れた選手である必要はない。
(2)イチローと松井の間を打つので、右であること。(イチロー松井は左投手を苦手としてないけど)
(3)ミートがうまく、三振しないこと。打率もかなり高いこと。
(4)足が速いこと。
(5)当然だが、出塁率が高いこと。四球を選べることが望ましい。
(1)〜(5)の条件をすべて兼ね備えているのは、谷である。
次に井口。右打ちが巧く、メジャーでも2番を打っている。三振はやや多い。
稼頭央、井端、一応赤星(左だが)あたりも2番候補に挙げられるだろうが、いずれも谷に比べて三振が多い。イチローの足を考えると、ゲッツーの確率は低くなるだろうから、最も好ましくないのは三振である。
あるいは、足が使える強打者。2000年の小笠原(3割30本24盗塁)や、2004年のカルロス・ベルトランのような。当てはまりそうなのは、小笠原、岩村、金本、福留といったところか?しかし、4人とも左なので、2番には入れたくない。よって無理。と思ったら多村がいた。って三振多いし、まだ何ともいえない打者だ。ていうか谷、井口もそれなりに長打打てるし。
グダグダと書いたが、「日本にはそんな奴いない」という認識がもっとも適当だろう。
バントは終盤の1点を争う展開や、ややリードの状態であれば使うので、代打を送る可能性が高い。(上記の2番候補はバントが上手くないから)もしくは相手のピッチャーがかなりよい(ということが推定される)状況であれば、スタメン(ないし序盤)から使っていくかもしれない。井口を2Bで使わないならば、水口や大島といった四球も選べる小技王を入れても良いかもしれない。(2人ともまず選ばれないだろうが)あるいはSSの井端、宮本あたりが入ってくる余地がある。

しかし2005年、谷という選択肢は雲散霧消した。そこで、今現在2番を打ってそこそこの成績を残している井口を2番にするのがいいだろう。(井口は日本なら3番打てるとか、そんな話はどうでもいい。仮にその論を認めるならば、イチローは3番にせざるを得ない)これで、図らずもメジャーで活躍している3人が1〜3番に並ぶことになった。彼らの慣れ(全員ア・リーグだが)を生かし、早いうちに得点するのが望ましい。


8、9番はイチローにつなげる役割としてかなり重要になってくる。というのも、イチローは2、3番としての適性も高く、なおかつ得点圏打率も高いので、ランナーが出ている状況でイチローを迎えることによって、勝負or敬遠といういずれにせよ有利な展開に持ち込むことが可能となるからだ。(2001年のマリナーズや、2003年の阪神など、下位打線から上位打線へつながる強さを念頭においている)よって、裏の1番として出塁率が高いことが望ましいし、足も速いほうがいい。赤星や井端、井口、稼頭央が向いている。ここで、井口は2番としたため、赤星、井端、稼頭央が残る。稼頭央が沈んでいる以上、赤星と井端にするよりほかない。赤星と井端なら、赤星を8番、井端を9番にしたほうがいい。というのも、両者を1、2番と考えると、赤星はより1番向き、井端はより2番向きだからだ。赤星の盗塁を生かすには、後ろがイチローよりも井端のほうがいいし。


6、7番は好き好きで。私的ベストメンバーなら、左右のバランスにより、城島、岩村と続くだろう。3Bが岩村でなく、今岡や小久保といった右打者なら、彼らを6番にして、城島を7番におく。城島は捕手なので、できれば打線における負担をかけたくないからだ。

投手については明日。
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